終活コンサルタント吉川美津子の終活コラム

ピンクのバラでお別れをしたC-C-B渡辺秀樹さん

ピンクのバラでお別れをしたC-C-B渡辺秀樹さん

ピンクのバラでお別れをしたC-C-B渡辺秀樹さん 「Romanticが止まらない」などのヒット曲で知られるバンド・C-C-Bの ベースで、急性大動脈解離による多臓器不全のため7月13に亡くなった 渡辺英樹さんのお別れの会が、8月10日に行われました。

 会場となったのは、東京・新宿BLAZEというライブハウス。午後3時 から行われた献花には、1500人が集まり、ライブハウスの入口から長蛇 の列がつくられました。事前に献花は5時30分までと告知されていたので すが、想定外の人数に40分前には献花終了の案内が出てしまい、それに憤 慨したファンとの間にちょっとしたいざこざ発生というハプニングもありま した。押し問答の末、時間内に列に並んだファンは無事に献花ができるよう になったので良かったのですが、平日の午後でしたから、これほどの人数が 集まると予想できなかったのも無理はありません。

 列に並んでいるファンが一様に手にしているのはピンクのバラ。C-C-B が売れてかから、初めて渡辺さんがリードヴォーカルをとった曲「Lucky Chanceをもう一度」の中に「ピンクのバラの束を背中に隠しながら」という 一節があるので、ピンクのバラにはさまざまな思い入れがあったのでしょう。 この日、新宿ではフラワーショップの店先にピンクのバラがたくさん置いて ありました。

 会場内のロビーに設けられた祭壇は、トルコキキョウ、バラ、など白系を中 心に夏らしくグリーンやヒマワリが散りばめられた祭壇で、可愛らしいイメー ジです。

 昨年12月に撮影された遺影写真の前に置かれたのは、位牌ではなく、 渡辺さんが所属していたバンド名が書かれたガラスプレート。その脇には 愛用していたギターや衣装の数々が展示されていました。  会葬礼状として配られたのは渡辺さんのポストカード2枚(3枚という 方もいました)。さらに形見分けとして、衣装を小さくカットしたものと ピックが全員に配られるなど、ファンを大切に思ってきた渡辺さんの人柄が 偲ばれます。

 一般献花の後は、午後7時から親交のあったアーティストによる「ヒデキ ファイナル」ライブが開催されました。チケットは発売開始後、わずか10 分で完売。ただ、ライブの様子は一部生中継で動画配信され、26,646人もの 人が視聴したそうです。







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